30代後半の男性サラリーマン

私は30代後半の年齢の男性サラリーマンです。私は本業のサラリーマン以外にも、複数のワンルームマンションの経営をおこなっています。不動産投資用ローンを借りることによって、5軒のワンルームマンションを購入し、賃料収入を得ています。そして、その賃料収入のなかからローンの返済に充てているのですが、年末に1名の入居者が退居してしまったため、残り4軒の賃料収入でなんとかローンの返済や必要経費の支払いができる状態にとなってしまいました。

ところがさらに悪いことに、翌年の3月になって別の1名の入居者が家賃を滞納するようになってしまったのです。

不動産投資ローンの返済を続けることが困難となりました 

5軒ワンルームマンションを所有していますが、そのうち1軒が空室となり、別の1軒の入居者が家賃を滞納するようになりました。私は賃料の振り込み期日に家賃が入金されていないことを確認すると、すぐに入居者の携帯電話に電話をして、すぐに入金してくれるよう依頼しました。入居者の方も、うっかり忘れていたのですぐ振り込むと返答してくれたのですが、いっこうに家賃を振り込む気配がありません。2か月目も3か月目も家賃を振り込んでくれないため、賃料収入だけでは不動産投資ローンの毎月の返済を続けることが困難な状況に陥ってしまいました。

とりあえず、私は弁護士に相談をして、3ヶ月間家賃を滞納している入居者に対して、内容証明郵便の形式で家賃の支払いを促す督促状を送付しました。そして、不動産仲介会社にも挨拶に行き、空室となっているワンルームマンションの入居者を早めに見つけてほしいと要請しました。

そのうえで、当面の資金繰りを解決しなければいけないと思いました。そこで、私は地元の某地方銀行のカードローンを申し込むことにしました。インターネットで調べたところ、この銀行のカードローンならば金利がもっとも高くても14%台で設定されており、消費者金融の18%という金利よりもいくらか低い金利でお金を借りられそうだったのです。

カードローンの即日融資を申し込みました

不動産投資ローンの毎月の返済期日が1週間後に迫っていましたので、私はその地方銀行にカードローンの即日融資を申し込みました。ホームページを見ると、即日融資が可能と記載されていたのです。その日は会社のほうは有給休暇を取得していましたので、平日の午前10時頃に、自宅のパソコンを使い、銀行のホームページからカードローンの申し込みをしました。

まず、勤務先の会社名や、年収、家族構成などを入力し、不動産投資ローンを借りていることも入力しました。そして、入金をしてもらう銀行口座を入力し、審査を申し込みました。審査を申し込んでから1時間ほどでメールにて審査を通過した旨の連絡をいただくことができました。それから引き続き、借り入れ手続きをすることになり、今度は本人確認書類として自動車運転免許証をスマートフォンで撮影し、そのデータをパソコンに転送して、画像データを銀行のホームページにアップロードして提出しました。すると今度は、銀行から私の携帯電話に電話がかかってきて、借入が可能な状態となった旨の連絡をいただけました。

私はホームページ上から20万円の借入を入力し、その日の15時頃には私の銀行口座に20万円が入金されていました。その月は、不動産投資ローンの返済に15万円ほど資金繰りの目途がたたない見通しであったため、20万円を借りたのです。

現在は、カードローンを完済しています

地方銀行のカードローンを20万円借りて、1回目の資金繰り危機を乗り越えましたが、それ以降も資金繰り危機は6ヶ月ほど続きました。もっとも多いときで、カードローンの借入残高は100万円に達しました。

しかし、カードローンを利用するようになって6ヶ月が経過した頃に、空室だったワンルームマンションに新たな入居者が入り、家賃収入が増えたことから資金繰りが改善されました。また、家賃を滞納していた入居者は、家賃を滞納していた原因が失業だったことが判明し、再就職が決まってからは再び家賃を支払ってくれています。

このことによって、不動産投資ローンの返済をするために、カードローンを利用する必要はなくなりました。そして、賃料収入から不動産投資ローンの返済をし、さらに必要経費を支払っても現金が残るようになったため、順調にカードローンの返済をすることができ、今年の11月にやっと完済することができました。

銀行のカードローンは、一般のサラリーマンにとっては無担保で借金をすることができる唯一の手段です。しかも、この銀行では新規借り入れを申し込んだ当日に即日融資を実行してくれましたので、私の資金繰りは救われました。不動産投資ローンの返済を延滞する状況に陥れば、ワンルームマンションを差し押さえられる可能性があったり、私の名前が信用情報機関のブラックリストに登録されてしまう恐れがあったため、本当に助けられたと思っています。