カードローンで引っ越しができました

誰もが生活をしていると一時的にお金が足りなくなることがあります。でも、親や兄弟、友人に頼むこともできず、どうしたら良いのか途方にくれることがあります。私も数年前にそんな状態に陥ったことがあります。

私の場合は意図していなかったことで、引っ越しをする必要があったときでした。しかし、そのときの私にはまとまったお金がありませんでしたので、どうしたら良いか悩み、金融機関のカードローンの利用で解決したことがあります。

その時気づいたのはお金をうまく借りて使うことができれば、世の中の不幸なことから自分を守れるという教訓でした。

最初は恐いと思っていたカードローン

私は昔から堅い親に育てられたせいか、お金を借りるということについて考えたことがありませんでした。借りていたのは学校進学時の教育ローン程度や車のローン程度で、その他のローンをしたことがなかったこともあり、カードローンは恐いものだと考えていました。

田舎で暮らしていた頃は親元だったこともあり、そんなにお金を意識していなかったことも関係しているかもしれません。今思えば、自分は相当無知だったなと思います。

私が初めてカードローンを使ったのは一人暮らしをしていた賃貸住宅からの引っ越し時でした。その当時、あまり貯金の無かった私はお金がなくて引っ越しができなかったのです。

しかし、最初恐いと思っていたカードローンについて、その頃今のような考えがあれば、引っ越したいのに引っ越せないという無用なストレスを抱える必要もなかった今ではわかります。

今思えば、車のローンや進学のためのローンはしていたのに、それは安全で、カードローンは恐いと考えていた自分の無知さに呆れてしまいます。私がカードローンを使ってみてわかったのは、きちんと計画を立てて利用すれば、怖いどころか生活を豊かにしてくれる便利な存在で、解決不可能だと思っていた悩みも解決できることがあるのです。

ストレスだらけだった物件から出ることができました

私がカードローンを使ったのは一人暮らしをしていた賃貸住宅からの引っ越しの時でした。

そもそも、その賃貸住宅には4年ほど住んでいて、引っ越す気はなく普通に暮らしていたのですが、ある日上の階に人が越してきてからは毎日引っ越しを考えるようになりました。
上の方は足音がすごく、それまで住まわれていた方とは比べものにならない足音がしました。

おまけに、しょっちゅう模様替えをしているのか、家具を引きずる音や、重低音が強い音楽などが連日のように繰り返されてしまい、本当に困っていたんです。不動産屋さんや大家さんに伝えても一向に変化はなく、このままでは自分がノイローゼになってしまうと感じていました。

もうどうしても耐えられなくなった頃、私は引っ越しをすると決めたのですが、その時はちょうど資格のスクールに通うために貯金を使い切ってしまっていたので、まとまったお金がなかったのです。

引っ越しとなると、次の賃貸物件の敷金や礼金、前家賃や引っ越し代金などがかかるためどうしてもお金が必要だったのに、それがなく、ストレスを抱えながらここに住み続けなければならないと考えるとつらくてしんどかったのを今でも覚えています。

そんな中、車を購入した際に利用した金融機関でカードローンをやっていることを思い出し、すぐに申し込みを行いました。カードローンは使い道が自由だと聞いたので、これで引っ越し代金を作れると思い嬉しかったです。

それでも、借金をするわけですから、無駄なく使おうと思い、礼金がない物件を選び、引っ越し業者も一番安い所を相見積もりして探して選択しました。こうして、私は無事ストレスのあった物件から出られたのです。

カードローンのおかげで現状を変えることができた

もしあの時、カードローンという選択肢を知らずに、あのまま住んでいたらストレスで何もかも嫌になっていたかもしれません。

住む場所にストレスがあるということが、どんなことなのかを今まで感じたことがなかったので、この件は私の中で良い勉強にもなりましたし、私の場合、お金が足りなくて、現状を変えたいのに変えられない場合の選択肢としてカードローンは役に立ちました。

カードローンは当初私が考えていたような恐いものではなく、うまく利用することでこういった危機から自分を救い出すのにも使えるんだなと、社会に出て初めてお金のありがたさや、便利さを実感しました。

ちなみに、借りたお金の返済はコツコツと家計に負担がない金額で支払うことができました。お金を借りることで、自分ではどうしても変えられない現状から脱出できたのです。

この件でお金の使い方を少し覚えた私は、何でも貯めてから買うことが正しいのではなく、今必要なものや今解決しなければならないことについてはカードローンを臨機応変に計画的に使うことが大事なことを覚えました。

今も時々カードローンを使いますが、自分でうまく金額の調整や借りるタイミングなどを調整して借りているので、今は物質的にも精神的にも充実した生活ができるようになりました。