返済計画は大事です

以前に某銀行系のカードローンを使っていたことがありました。カードローンを作ることになった直接的なきっかけは些細なものでしたが、最初のうちは上手く使うことができずに返済に苦労することもありました。

返済のために色々とお金を作らないといけなくなったこともあったくらいです。しかし、カードローンを使っていくにつれて、どういった際に使っていけば良いのかといったことも解るようになり、お金の使い方もそれに連れてうまくなっていったことは良いことでした。そんなカードローンを使用した際の体験談を紹介します。

カードローンを作ることになったきっかけ

某銀行系のカードローンを数年前に作りましたが、カードローンを作ることになったきっかけは単に「出費に給料が追いつかなかったため」です。

これはカードローンを作る目的としては不純なのかもしれませんが、当時は趣味だけでなく生活の上でも出費がかさむ時期だったこともあり、カードローンを作る以外の選択肢はありませんでした。

何より給料日前に給料のほとんどを使ってしまうような散財体質の自分でしたから、「もっと自由に使えるお金が欲しい」といった気持ちがあったことも確かです。

もちろん、アルバイトなども考えましたが、メインの仕事がかなり忙しかっただけに休日などにアルバイトをすることは非現実的でした。クレジットカードも持っていましたが借入限度額は常にいっぱいまで使っていただけでなく、借りれる額に限りがあることもあって、「より自由に使えて借入額も多いカードローンが欲しい」と考えるようになったこともカードローンを作ることになったきっかけです。

カードローンを作る前はクレジットカードも1枚しか持っていないくらい、金融系のサービスには余り関わりがない自分でしたが、それだけカードローンを作る際に十分な知識がなく、気軽な気持ちで作ってしまったことも後に返済に苦労することに繋がったのだと思います。

借入から間もなく返済に悩む・・・

カードローンは口座を開設していた銀行で作りました。消費者金融で作るのも良かったですが、金利が低かったことも銀行で作った理由です。カードローンを申し込んで1週間もしない内にカードが送られてきましたが、思っていた以上に簡単に作成できただけに、「少し使っても問題無いだろう」といったような気持ちが最初からあったことは歪めません。

借入限度額は50万円ありましたが、その半分をカードローンが送られてきたその週の内に引き下ろしてしまったくらいです。これはクレジットカードの返済と家具の購入に充てましたが、多額を借りただけにカードローンを使い始めて間もない内から返済に苦しめられることになりました。返済は給料から行いましたが、「なるべく返済額を減らして自分で使える額を残しておこう」といった考えがあっただけに、この25万円を返すのには7ヶ月もかかることにになりました。

この経験の後は返済の苦労からカードローンを使うのは一定期間は辞めたくらいです。実際、自分でもカードローンやクレジットカードを使うことに懲りたのだと思います。この経験は自分にとって苦しいものでしたが、何より「返済計画を経てないでカードローンを使うのは危険過ぎる」といったことも学べたことは良い経験になりました。

カードローンを適切に使えるようになる

この経験の後はカードローンを使う際には必ず返済計画を立てるようになりました。例えば、何かが欲しい際に借入を行う際には、必ずボーナスなどで一定期間内に支払いを済ませられるようにしました。こうすることでカードローンを使う際の不安も減りましたし、何よりもお金の使い方に自信が持てるようになったことも良いことでした。

カードローンを作って一年半後にはカードローンの増額審査も行いましたが、その際にも問題なく通過できるくらいカードローンの返済を適切に行えるようになっていました。結局、カードローンを作ってしばらく立ってから「カードローンは金利が高い」ということでカードローンを手放しましたが、カードローンを作ることで学べたことは数多くあります。

何よりも「カードローンは気軽に使えるだけにお金を借りているといった意識が薄れにくい」ことはこれからカードローンを作る人には注意しておいて欲しいことだと思います。そのため、カードローンを使う際には計画を立てるなど、慎重に利用することが必要になってくるといったことは辛い経験を通して学ぶことができました。

これからカードローンを作る人は私のような経験をしないように、身の丈以上にカードローンを使わないようにしてもらいたいものです。