消費者金融を4社利用した感想

お金がどうしても必要!って時、ありませんか?

私は学生時代バイトをしていたのですが、飲み会や物欲などの浪費でどうしても出費が上回ってしまい、初めて消費者金融を利用しました。まさか自分が貸金業者にお世話になるとは思っていませんでしたが親にも頼れず、友人にお金を借りるのも恥ずかしく、自分の中での妙なプライドが働いてしまい、ついに手を出してしまう日がきてしまいました…。

そこで今になって改めて消費者金融のメリットや使い方について振り返りたいと思いますので、利用の仕方の一例としてお読みいただければと思います。

今だから言える消費者金融の上手な使い方

消費者金融を利用する状況として、まずは”給料日前”というケースがあります。あと数日で給料日なのにどうしても1万円必要!というときに、私が利用したのが消費者金融でした。

ネット通販を利用して服を買っていたのですが、デートに着ていく服を間に合うように自宅に届けるには今日中に注文しなければいけない、という状況でした。

そこで初めて・・・無人契約機へ足を運びました。中は二重構造になっており、自分の手続きが完了するまで誰とも会わずに済むという室内となっていました。

しかし、契約機までの通路で人とすれ違う可能性からは逃れられませんのでそこは注意が必要かもしれません。

初の利用でしたが、画面に従って操作をするだけで申し込み→審査→カード発行までが数十分で終わりました。私は運転免許証を用意していましたが、身分証さえあれば契約できるといった感じです。印鑑が必要かどうかは忘れてしまいましたが、急な利用だったためおそらく所持していなかったと思います。

私が借入した業者は○○日間無利息キャンペーンというのを実施していたので、一番融資額の低い10万円の枠で申し込み3万円ほど借り入れをし、給料日に3万円返すといった形でしたので、気軽にお金を借りることが出来たのは初めての経験でした。

利子が発生せず、借りた金額だけそのまま返すといったことが、友人間以外でも出来るという点でとても魅力的なサービスだと感じました。この無利息期間を上手く利用して無理のない範囲が借りることがコツだと思います。

お金を借りたあとが大事

「自転車操業」という言葉があるように、お金を借り、返し、返した金額分給料から引かれてしまうのでそれでは足りずまた借り、といった繰り返しの連鎖が起きやすいのも債務者の特徴です。

臨時出費というのは、大半が臨時でもなんでもないケースがほとんどです。

私はペットを飼っているのですが、ペットが病気になって病院へ連れていったら手術が必要だったということがありました。しかしこれは急な出費でもなんでもないのです。
ペットを飼っている身として、治療費などを余分に用意しておくことは当たり前のことで、お金が足りないなんてことが許されてはいけないのです。仮に審査に落ちたらどうするのでしょう?

この「お金を借りられなかったらどうするの?」というのを常に念頭においてほしいです。急な出費でカバーできるものは冠婚葬祭だけだと私は思っています。

私が利用したケースのように、「欲しい服が~」とか「飲み会が~」なんていう口実でお金を借りるのは、無利息期間とは言えあまり得策とは言えません。
もし無利息期間を上手に利用してお金を借りたいというのであれば、浪費かどうかを基準にまず選んでみるのがよいと思います。

冠婚葬祭でなくとも、風邪にかかったので病院代がないだとか健康に関わる部分には私はお金を使っていいと思います。
ただデートでお金が必要というケースに関しては、私はあまり賛同できません。
「ちょっといまほんとピンチだから、夕飯ラーメンとかでもいい?」とか言ってわかってくれるような相手ではないと、長続きするとは思えないからです。

むしろ金銭事情をわかりあえるカップルでしたら、先のことまで考えてうまくやっていけるだろうなと思います。

お金を返さないとどうなるか

借りたものは返す。当たり前のことですね。

私は一度滞納してしまったことがあり、クレジットカードを作れない時期がありました。
少しの滞納ならいいやといって先延ばしにしてしまうと、クセになり今後何度も繰り返すようになったり、1ヶ月の滞納に関して感情があまりわかなくなってきてしまいます。

信用とお金はイコールだとよく比喩されますが、半分以上正しい解釈だなと思っており、お金を返せないようなやつとはあまり付き合いたくないと思うのと同様で、どこか信用できないなコイツと思われてしまいます。

いまではクレジットカードを所持していますが、使うのなんかはクレジットカードでなくては支払いができない場合のみです。
なにか一つでもいいので「自分の中でのルール」を作ることが大切だと思います。

ルールというのは人を変えます。
私の場合は、「どうしてもお金が必要な場合には消費者金融で借りる、そして消費者金融に期限までに返せない場合には”親しい”友人からお金を借りて消費者金融に返す、そして友達には約束した期日までに絶対返す」というルールを作り、これが吉となり消費者金融とうまく付き合うことができました。

まとめ

消費者金融を利用することは、お金の重みを知ることとなりますので、お金にルーズな人にこそ是非使ってほしいサービスだと私は思います。
いま放映中のウシジマくんのCMでもよくやっていますが、お金を借りることは恥ずかしいことではないと思ってます。

ただ、借りたお金は利息と期日どおりに返済し、しっかりとその責任を果たしましょう。