お金を借入することに対して抵抗感を感じる女性は少なくないですよね。そんな女性たちの不安を払拭するべく消費者金融や銀行などの金融機関が生み出したサービスが、女性専用カードローン(レディースローン)です。

女性向けだとしても、カードローンなんてどこも大差ないでしょ?と思う人もいるかもしれませんが、メリットとデメリットをしっかり理解すればさらに安心して利用できること、間違いなし!

女性専用カードローンをおさらい!

女性専用カードローン(レディースローン)の最大の特徴は、利用者を女性に限定するとともに、対応がすべて女性オペレーターだということ。(参考:レディースローンは女性の救世主なのか!

相手が同性なら、男性には少し話しづらいお金の悩みも、カードローンへの不安も打ち明けやすいですよね。また、広告やホームページなど、いたるところに女性を意識したエッセンスが盛り込まれているから、通常のカードローンよりも親しみやすく安心感があるというのが特徴です。

女性専用カードローンのメリットとデメリット

カードローンには便利な面がある一方、危険な面も持ち合わせています。それは女性専用カードローンも然り。では、女性専用カードローンならではのメリットとデメリットとは?見極めることができたら、女性のカードローン選びの幅が広がること間違いなし!

女性目線の細やかなサービスがうれしい♪

女性専用カードローンの最大のメリットは、なんと言っても対応が女性のみ、というところ。たとえば、ピザを電話で注文するとしても、対応してくれるのが男性だと少し緊張しませんか?特にお金というシビアな話にもなると、ますます男性には話しづらいモノ。女性専用カードローンなら、そんな心配は必要ありません!同性同士だから、腹を割って相談できます!

次に、プライバシーに最大限に配慮してくれる点。お金を借入する、というのはなんとなく後ろめたいイメージがつきもの。できるなら誰にもバレたくないというのが女心ですよね。ほとんどの女性専用カードローンは配偶者の同意書も必要ナシ、申込や契約もWEBで完結できてしまうから、カードローンを利用しているという事実が限りなく周囲にバレづらいのです。さらには、アイフル「SuLaLi」のように、一見ローンカードとは思えないスタイリッシュなデザインをローンカードに採用している金融機関も。

(参考:アイフルSuLaLi
アイフル スラリのオシャレなカード

気軽に利用できるから、借入しすぎちゃうことも

女性専用カードローンのメリットでもある「気軽さ」「親しみやすさ」。その産物とも言えるのが、「借りすぎ」です。気軽に借入を繰り返すことで、気づいた時には返済不可能な額になってしまうことも・・・。予防線として、はじめから借入限度額の低いカードローンを選ぶという手もあり。

また、そもそも女性専用カードローンはもともとの借入限度額が低めに設定されていることが多いので、高額の借入を希望する場合も不向きと言えるでしょう。

女性専用カードローンを選ぶ時のポイント&注意点

上手に利用すれば、生活が潤ったりSOSを救ってくれるカードローンですが、そのチョイスを誤ると地獄に落ちることも!?「どれを選んだらいいのか分からない・・・」と頭を抱える女性のために、選ぶポイント&注意点をナビします。

目の前の人参に惑わされることなかれ!

「即日融資」「〇万円まで融資OK」「専業主婦大歓迎!」など、魅力的なフレーズがカードローンですが、賢く利用するならそれぞれのスペックをチェックしなきゃ!

まず、カードローン全般に言えることですが、いちばんのネックが「利息」ではないでしょうか?下手すれば、利息だけ払い続けていて元金がまったく減らない、ということもありえます。女性専用カードローンを設定している主要な金融機関の実質年率を比較してみましょう。

 

金融機関 名称 実質年率 備考
プロミス レディースキャッシング 4.5~17.8% 30日間無利息サービス(はじめて利用する人限定)
アコム 働く女性のカードローン 年3.0%~18.0%  
アイフル SuLaLi(スラリ) 18.0% これまでカードローンを利用したことがない人限定
レイク レディースレイク 4.5~18.0%

 

30日間無利息サービス(金額無制限)、5万円までなら180日間無利息
ノーローン 女性のためのノーローン 4.9~18.0% 何度でも1週間無利息
フタバ レディースフタバ 14.959%~17.950% 30日間無利息サービス(はじめて利用する人限定)

すぐ返済する予定があるのなら、無利息サービスがある金融機関に申し込むのも手ですね♪

女性なら誰でも借入できるわけではない

消費者金融なら、自身に収入があることが前提。さらに、収入によって借入できる金額が異なります。(限度額は年収の三分の一とされていますが、実際は30~50万円がほとんど)。また、総量規制により、収入のない専業主婦は大手消費者金融の女性専用カードローンでの借入は不可能です。
(参考:総量規制を徹底解説!対象外のカードローンとは!?

女性だからといって金利などの優遇はない

女性専用だからといって、女性を優遇するサービスは特に設けていない点に注意。金利も審査も、通常のカードローンと差異はありません。

まとめ

初めてカードローンを利用する時は、不安がいっぱいですよね。そんな不安を少しでも解消してくれるのが女性専用カードローン。女性に向けた細やかな気配りとサービスで、敷居が高く見えるカードローンを身近に感じさせてくれます。

ただし、審査が甘い、金利が低い、などの特別なサービスはないので、女性専用カードローンを検討する時は金利やサービスを比較して選ぶ&場合によっては普通のカードローンをチョイスすることを視野に入れましょう。相性の良いカードローンと出会えますように!