カードローンの種類って?

カードローンの種類って?よく聞く銀行カードローンは何が違うの?

ひとくちにカードローンと言っても、大きく分けて2種類あるのはご存知ですか?
銀行が提供している銀行カードローンと、消費者金融が提供している消費者金融系カードローンです。さらに、消費者金融系カードローンの中でも、銀行を中心とした金融グループの傘下にある消費者金融が提供するカードローンを銀行系カードローンと呼よぶこともあるようです。
今回は、銀行が貸付をする銀行カードローンについて、メリットとデメリットをまとめてみました!

銀行カードローンの5つのメリット

銀行カードローンは、貸付をするのはあくまで銀行です。
銀行は貸金業者では無いので、「貸金業法」という法律に従う必要がありません
これにより、銀行カードローンには消費者金融系カードローンにはないさまざまなメリットが生まれます。

その1:総量規制対象外

総量規制とは、貸金業法で定められている年収の3分の1までしか借りることができない法律のことです。銀行カードローンは貸金業法の規制を受けませんので、当然総量規制の対象外であり審査に通れば年収の3分の1を超える借入も可能です。

その2:収入証明書が不要で借りられる金額が高い

これも上記を同じで貸金業法の規制を受けないため、消費者金融よりも高い限度額まで収入証明書不要で借りる事ができる場合が多いです。

その3:限度額が高い場合が多い

銀行カードローンの限度額は、消費者金融カードローンよりも大きい場合が多いので、すでに借りている他社ローンの借り換えなどにも利用できます。

その4:金利が安い場合が多い

銀行カードローンは、消費者金融カードローンよりも上限・下限金利ともに安く設定されている場合が多いです。
金利については詳しくはまたの機会に!

その5:専業主婦でも借りられる

銀行カードローンは、ご自分に収入がない専業主婦の方でも審査に通れば借り入れが可能です。
しかも、夫の同意書や収入証明書等も不要な場合もあり、誰にも内緒でキャッシング・・・なんてことも可能です。

銀行カードローンのデメリット

さまざまなメリットのある銀行カードローンですが、銀行ゆえのデメリットも存在します。

審査が厳しい

通常、銀行からお金を借りる場合、担保や保証人が必要ですよね?
銀行カードローンでは、保証人が不要なかわりに、銀行が指定する「保証会社」が保証をします。この「保証会社」は、消費者金融が担っている場合が多いです。
ですので銀行カードローンでお金を借りる場合、保証会社と銀行の両方の審査に通らないといけないため、消費者金融系カードローンとくらべて若干審査が厳しいといわれています。

審査に時間がかかる場合がある

こちらも上記と同様の理由で、保証会社と銀行の両方で審査をおこなうため、消費者金融のカードローンよりも審査に時間がかかる場合があります。
とはいえ、最近は銀行カードローンも即日融資可能なところがふえたので、あまり気にすることは無いかもしれません。

返済の遅れに厳しい

消費者金融のカードローンの場合、数日程度返済が遅れても、消費者金融会社が遅延損害金で儲けるために見逃される場合があります。
しかし銀行カードローンの場合は、1日の遅れただけですぐに新規貸し付けが停止され、債権回収されてしまうのが一般的なようです。
もちろん、期限を守って返済していればなんの問題もありません